擬音語。


新曲のギター録音終了。

今回もイメージの伝達は擬音語とタバコケース。

こんなんで理解してくれる高志君のセンスには圧巻。

「ガーッと行ってキュッとして出る感じ」

「キャメルとマルボロで表すなら、キャメル→マルボロ→キャメルな感じ」

これで、ギターのフレーズのディスカッションをした。

素晴らしい!

ちなみに、写真のディスクのタイトルは…

これも、独創的である。

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