押し入れ死闘編


いつになっても
憧れの気持ちだったりマイヒーローを持ち続けていきたいものです

残念ながら最近はそんな気持ちが薄れてきているかも、と危惧している中、
整理していた本の間からブロマイドがハラリと

「アンちゃん、最近しっかりやってんのかい?!」
鋭い目で語りかけてきた

憧れの兄貴からゲキを頂いたというのに、挟んだままにしていた自分は何と罰当たりよ

お許し下せえ
やはり俺は貴方についていきます

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