無音。


音がない楽屋って珍しい。

楽屋に独りって珍しい。

無音が嫌いだが、無音だからこそ考えられる事がある。

乗り越えられる事がある。

無音は自分との戦いのような気がする。

8時から、川崎から、何を発するべきか。

しばし、考える。

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