黄昏れルマンド。 2009/10/10 逸見泰典 ルマンドっていやぁ、青春のチョコレート。 紫の包装は上品で、中身はミルクティー色の神秘に包まれる。 そして、ボロボロ崩れる食感をも許されてしまう寛大さ。 ルマンドは恐れ多い。 それを、クラッシュしてしまうとは、驚きのアイデア。 まさに、何でもありの現代。 さて、今日はライブ。 クラッシュしよう。