パラレルスタジオ。



今日のレコーディングは贅沢プラン。

Aスタジオでは、録音済みの曲をまとめるトラックダウンが行われ、Bスタジオでは僕の歌やパーカッションのレコーディング。

自分の録音が終わると、外野席に周り野次を飛ばす。

至福の幸せ。

音楽で繋がる人間関係があってこその環境である。

芸術資本主義に心から賛成は出来ないが、だからこそ頂けてる環境。

難しいよな。

時代を生きて、残して行くのがアーティストの存在意義である事は間違いない。

精一杯残すさ。

ジルバへんみ。

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