パラレルスタジオ。 2010/3/15 逸見泰典 今日のレコーディングは贅沢プラン。 Aスタジオでは、録音済みの曲をまとめるトラックダウンが行われ、Bスタジオでは僕の歌やパーカッションのレコーディング。 自分の録音が終わると、外野席に周り野次を飛ばす。 至福の幸せ。 音楽で繋がる人間関係があってこその環境である。 芸術資本主義に心から賛成は出来ないが、だからこそ頂けてる環境。 難しいよな。 時代を生きて、残して行くのがアーティストの存在意義である事は間違いない。 精一杯残すさ。 ジルバへんみ。