「ジルバ presents 東京場末ギャラリーVol.2」発動!

さぁやりまっせ
「ジルバ presents 東京場末ギャラリーVol.2」!

「Vo.1」はホント久々の自主企画で
企画者の「感」を取り戻すのに時間かかった
というのが一番の感想。

あんな事やこんな事、沢山準備しないといけないしと
メンバーみんなフル活動し、改善点はあったが
とても身のある自主企画が出来たかな?と^^

「vo.1」としたのはもちろ
今回の「Vo.2」「3.4….」と念頭にある為。

その先にあるものは何?なんてヤボな考えじゃなく
ヤスがよく言うジルバ的「無限の可能性」みたいな意味を
自分は考えながらこの企画に着手している。

そう、俺自身「LIVE」が音楽に触れている時間で
一番「音楽」している、と感じる時間だから。

ガキの頃から人前に出る事が割りに得意で
かっこつけ屋の自分。

音楽好きな仲間達が自然に集まり
「BAND組もうぜ!」と始まった「LIVE」人生。

楽器は何でもよかった、かっこよければなんでも。
訳わからずに買ったBASSで「ステージにあがるぜ!」
これが全て、若かったw

そしていざ初LIVE!
初めて人前に出て膝が震えたのを記憶しているw

結果、楽しかったしはまってしまった興奮が味わえた。
これが全ての始まり、今に続く長い興奮感動。
そんな「気持ち」を今も継続して持っている。

もちろん現代において、曲を自宅で完成完結し
CDをパソコンで焼ける時代。

これもまた時代の恩恵と捉え、この時間も「音楽」してるし
「音楽」が完成に向かう「感動」や
CDに収まる「充実感」ももちろん楽しい。

でも「三つ子の魂百まで」で
発想がガキな自分は「LIVE」が今でも自分の音楽スタンスで
最高の時間と感じている。

故に「LIVE」が出来るのなら
最高のメンバーと仲間で作り上げたい!的なこの自主企画が
実は最も自然で、楽しくて、自分が歩んでいたい音楽人生なのかなと。

長くなったけど、こんな気持ちが自分を動かす原動力。
人から見たら幼い発想かもだけど
自分の気持ちに素直に動いている結果なだけ。

「ジルバ」として「LIVE」という形でお会いできる皆さんには
今後も常に最高の「ジルバ」の「LIVE」をお見せお聞かせ致します!!

あっ、詳細は、、、
9/24(金)渋谷aube

この日だけまずは空けておいて!!

また近日!^^

イズミ\(o`∀´o)

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