レコーディング。


どれだけ満足の行く音を込めれるかのレコーディング。

ライブには、その時々の音を奏でる良さがある。

レコーディングは、己との勝負。

明日は、明日の音があるように、今日、満足していても、明日は気に入らなくなっている事もある。

こんな事を書いてるって事は、そう、自分の音が気に入らなくなったから、全部やり直す事にした。

「何でも程々」主義の自分との葛藤。

さて、ギターよ、奇跡を起こせ!

ジルバへんみ。

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