レコーディング。 2010/12/3 逸見泰典 どれだけ満足の行く音を込めれるかのレコーディング。 ライブには、その時々の音を奏でる良さがある。 レコーディングは、己との勝負。 明日は、明日の音があるように、今日、満足していても、明日は気に入らなくなっている事もある。 こんな事を書いてるって事は、そう、自分の音が気に入らなくなったから、全部やり直す事にした。 「何でも程々」主義の自分との葛藤。 さて、ギターよ、奇跡を起こせ! ジルバへんみ。