プリプロの終わった曲に
やすが詩を乗せ、唄い、
メンバーにメールで送る
勿論メンバーでディスカッションして
出来あがっている曲だが
詩が乗った曲は血がめぐり
例えるなら
刀に刄が入った感覚
逸見泰典が書く詩には
ジルバのボーカルとして絶対的信頼をおく
なので自分的にはその表現に敬意を表すに
いかにその詩の意味を解釈出来るかに
趣きをおく
この行動は後に自分の表現にも
多くの意味合いを持つ
とても大事な事であると同時に
とてもジルバとして有意義な行動と感じている
ジルバの音に触れて頂ける際には
是非、詩の世界観にも着目して頂けると
嬉しいなと思います(^-^)
イズミ\(o`∀´o)