弾き語り。


久々に、アコースティックギターを弾いた。

久々に、弾き語りをしてみた。

すこぶる下手くそに、なっていた。

マイクを通さない弾き語りは、赤裸々に音が出る。

気を抜けば、歌のピッチがずれる。

しっかりギターを弾かねば、感情が出ない。

何年か前は、アコギ一本で表現する事に楽しみを覚えるぐらいだったのにな。

新たな課題を見つけられた。

毎日が発見である。

ジルバへんみ。

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