弾き語り。 2011/2/24 逸見泰典 久々に、アコースティックギターを弾いた。 久々に、弾き語りをしてみた。 すこぶる下手くそに、なっていた。 マイクを通さない弾き語りは、赤裸々に音が出る。 気を抜けば、歌のピッチがずれる。 しっかりギターを弾かねば、感情が出ない。 何年か前は、アコギ一本で表現する事に楽しみを覚えるぐらいだったのにな。 新たな課題を見つけられた。 毎日が発見である。 ジルバへんみ。