映画とロック。 2011/3/17 逸見泰典 明日の撮影は、役者業としての自分とジルバの自分が混在する。 正直、今、日本人として何をすべきか、答えは出ない。 エンターテイメント産業は、直接、被災者の方々に物資を供給出来る業界ではない。 ただ、志、気持ちを伝える事は出来ると信じている。 だから、明日は、役者の逸見とジルバの一員、逸見を精一杯出そうと思う。 ジルバへんみ。