孤高とわずかな光。 2011/3/26 逸見泰典 撮影も残りわずかになってきた。 共演して下さった俳優さん達もオールアップで、一人芝居が多くなってきた。 たくさんの物を吸収させて頂いたから正直、寂しさもある。 と、同時に責任感が増す。 勝手な解釈だが、託された気もしてきた。 集中力を切らさずに貫こうと思う。 今日は、映画の軸になっている曲の演奏シーンと、孤高のシーン。 天気予報も吹き飛ばす。 いざ、出陣。 ジルバへんみ。