静かに2。 2015/6/24 逸見泰典 批判が、とにかく嫌い、おそらく、ずっと、批判される立場で生きて来たからだろう。 言葉は時に、人を励まし、時に、人を傷付ける。 表現の自由とは、その点に関して、表裏一体。 言葉に繊細だから、喜怒哀楽が、一瞬の言葉で、switchが入る。 バラは強く咲く。 水が欲しいのかも知れないが、時には。 それでもバラは、黙っている、とは言いたくない。 ジルバへんみ。