考えたくないから走る。


加速する。

無くなるのが怖いから、何事においても。

だから、駆ける、駆け抜ける。

迷ってるわけでも悩んでるわけでもない。

焦燥歌の歌の続き、先が知りたいだけだ。

ただ、それだけが重い。

ジルバへんみ。

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