Keziah Jones – Where's Life
ずーっと、僕がフェイバリットアーティストに挙げてるキザイアジョーンズ。
たくさんコピーもしたし、キザイアのCDが哲男君から今年?昨年?返ってきたり。
ちなみに、まだ、今も僕の家に、哲男君のCDがある。
苔の青春である。
横道坊主の義人さんと飲んでる時に言われた「おい!へんみ!生まれ変わりがあるとして、次の人生もミュージシャンだとしたら、何をやる!」
迷わず「ベーシスト!」
「俺もベーシスト!」
これ、6月の大阪の話だったんだけど、先月末も、この話で盛り上がって。
義人さんもブラックミュージックが好きみたいで。
僕は、もちろん大好きなんだが、もうひとつの好みの重いロックとも通じてて。
歌詞にせよ、振り切った民族感、排他感、エネルギー、が、好きなんだ。
表題の曲は、僕の中では、大好きなパールジャム、メタリカと、なんら変わりがない。
僕の中の音楽オタクが出てきたから、この辺で。
ジルバへんみ。