額縁屋さん。


知らない街で散歩する。

当然のように、いろいろ発見する。

「知らない」って凄い、多感な時期の少年のようにワクワクする。

額縁って、なかなか使わなくなったし、そもそも大人になると賞状をもらわなくなる。

賞状もそうだが、慶びって大切にしなきゃな。

ジルバへんみ。

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