リベンジならず。


ホームの自販機でプチポテトが呼んでいた。

100円入れて、電車が来てしまった時の、あの屈辱的事象が甦る。

同じ事を繰り返すまいと、言い聞かせながらブログ用の写真を撮る。

欲しいもんは欲しい、食べたいもんは食べたい。

そんなことを考えてるうちに、小銭入れを取り出す余裕もなく、電車がやって来た。

時は無情ではない(焦燥歌)

ジルバへんみ。

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