リベンジならず。 2016/11/29 逸見泰典 ホームの自販機でプチポテトが呼んでいた。 100円入れて、電車が来てしまった時の、あの屈辱的事象が甦る。 同じ事を繰り返すまいと、言い聞かせながらブログ用の写真を撮る。 欲しいもんは欲しい、食べたいもんは食べたい。 そんなことを考えてるうちに、小銭入れを取り出す余裕もなく、電車がやって来た。 時は無情ではない(焦燥歌) ジルバへんみ。