制作物への執着。


月が、とても綺麗だったから、何度も携帯のカメラで撮ってみたものの。

街灯り、撮影モード?、技術?、いろんな要因で、うまく撮れない。

たった今、見てる光景が、残せない。

残せば、振り返られる、原点に還れる。

僕の創作への、こだわりは、これなんだと思う。

久しぶりに、脳が虚無感と戦ってる。

ジルバへんみ。

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