送信し忘れてた。


プリプロ録音の御褒美に、リアル納豆ペヤングを食べた!!!

そして、驚いた!!

ペヤングのソースの味まで、かき消しちゃう納豆!

納豆の量が多かったんだろうが、それにしても、完全に臭さで覆い、ペヤングの存在を自分色に染める。

ラストボスである。親分である。

納豆ペヤングに再挑戦するために、また、新曲の構想を練ろうと思う。

ジルバへんみ。

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