映画「審判」の初号試写会に行ってきた。
音楽で言う所のラフミックスって言う感じかな。
で、とにかくすさまじかった。
ずっと哲学の合戦だった。
主演の、にわさんのFacebookにもあったが、すごかった。
難しいを飛び越えて、芸術も飛び越えた、世界観だった。
また、観たいな。
エンドロールに、逸見泰典ではなく、逸見泰典(ジルバ)
だったのが、地味にすごく嬉しかった(笑)
それにしても、スワビックが創った音楽も驚きで。
クラシックは、やっぱ、すげーな。
まだまだ、学ぶものだらけ!!
ジルバへんみ。