111。 2018/3/23 逸見泰典 比較文化は好きではないが、「1」に反応してしまう、むきになって食らいついてしまう。 そして、1の向こうに、何か見えると期待して奔走する。 つまるところ、1の向こうには自分がいて、仁王立ちする。 わかっては、いても、追っては、離れていく自分。 時は、その繰り返し。 まだまだだな、自分。 ジルバへんみ。