和泉くんと。

久しぶり!?な、サシ飲み和泉くんのような、そうでもないような。

兄貴分の和泉くんには、いろいろ頼ってしまう。

やはり圧倒的にリーダー。

僕に出来るモノを、創作し続けるのが、僕の存在意義なんだろうと再認識できた。

僕は不器用なんだから、もがいてもがいて産むのが僕らしい。

ありがとうございます!!

ジルバへんみ。

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