目線を合わせる。

僕の音楽仲間の某ピー氏が、キーボードを購入するとか、そんな話を僕としてて。

で、年末に連絡が来た。

「ローランド買った!!」

おそらく、僕と彼の間で通じる、笑える会話。

あくまでも、ローランド買った、がギャグである。

バンドでも社会でも、目線を合わせた会話は、難しい。

ただ、簡単な着目点がある。

バイリンガルになれば、良いだけの話。

リスペクトすれば、立ち位置が1つ増える。

そーすれは、いじめも、争いも起きないさ。

ジルバへんみ。

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