pk 2019/2/17 逸見泰典 シンプルな問いを、シンプルな答えで、シンプルに自分のハートに突き刺さる、そんな映画が見たく。 写真の、「pk」きた!!! インドの映画だが、宗教や哲学を、新たな、次世代の視点で、しかもストレートに、時にはコミカルに、時にはシニカルに表現していた。 めっちゃ、グッと来た!! 文化から得るものは、言葉では表現できない、大きな心の糧となる。 個人的には、得たものを、僕の表現として、残していけたら、と思う。 今年は、アルバム二枚分、創作出来るペース!! ジルバへんみ。