ズドーーン!

稲妻のように、閃いた!

メロディが流れた。

一気に歌詞も書き、一気に演奏し、歌った。

個別に、メンバーに届けてみよう。

今のジルバへの思いを、詰め込んでみた。

ジルバへんみ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする