ピアノスタ。

彼と学生生活、その後の音楽活動を共にしたが、鍵盤を弾く姿は初めて見た。

新たな物を創りたくて、新たな音を奏でたくて提案したプラン。

先はまだまだ遠いかもしれないが、新たな楽しみは見いだせた。

たまに、24時間がズレる。

当たり前の日々に疑いを持ったりする。

時間は、間違いなく過ぎる。

大切に生きたい。

ジルバへんみ。

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