ピアノスタ。 2019/5/20 逸見泰典 彼と学生生活、その後の音楽活動を共にしたが、鍵盤を弾く姿は初めて見た。 新たな物を創りたくて、新たな音を奏でたくて提案したプラン。 先はまだまだ遠いかもしれないが、新たな楽しみは見いだせた。 たまに、24時間がズレる。 当たり前の日々に疑いを持ったりする。 時間は、間違いなく過ぎる。 大切に生きたい。 ジルバへんみ。