想像少年。

フランクフルトを食べるのが苦手な少年だった。

小学生の時に、「腸に肉を詰めて、、、」と聞いて以来、食べれなくなった。

そんな繊細な子供だった。

今では、かぶりついている。

何本でも食べてしまう。

デリケートとは程遠い。

そんな大人になってしまった。

ジルバへんみ。

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