時の流れ。

野暮用で母校へ行ってきた。

懐かしさと言うよりは、しばし、時間が逆戻りした感じになる。

そして、現実に帰ると、不思議な時間感覚になる。

どこの時代を生きているのか、わからなくなる。

今年は、何事も、自分らしさを貫きたいからこそ、ブれては、いかん。

凛々しく立っている51号館も、変わらないのだから。

ジルバへんみ。

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