未知な期待。 2020/3/20 逸見泰典 時間は規則的なのかもしれない。 僕は、常に、予想外の配列を好んでしまう。 ただ、未知の変化が、いわゆる「サプライズ」なものとなり、喜びが自信に繋がったりする。 僕は恵まれている。 いつまでも、未知な明日に、挑める自分でありたい! ジルバへんみ。