未知な期待。

時間は規則的なのかもしれない。

僕は、常に、予想外の配列を好んでしまう。

ただ、未知の変化が、いわゆる「サプライズ」なものとなり、喜びが自信に繋がったりする。

僕は恵まれている。

いつまでも、未知な明日に、挑める自分でありたい!

ジルバへんみ。

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