歴史と言う流れ。 2020/9/2 逸見泰典 歴史に感情が欲しい。 感情をもらうばかりだ。 真実も探るしかない。 共存する先には何があるのだろう。 だからこそ、選択肢は、程ほどで良いんだろう。 ジルバへんみ。