久しぶりに、本屋へ。

ストーリー物を欲してたわけではなく、諭されるもの、心あたたまるものを、求めてた。

なかなか、思うようには見つからないが、広告やポップ、宣伝、付随する情報なしで、探した。

ものすごい喜び、楽しみがある。

自分の感性、感覚のみで選ぶ、ハンター的興奮。

情報が溢れる時代だからこそ、大切に持ちたい感覚だと思う。

で、結局、ストーリーものを買ってしまった。

ちょっとした、活字の時間も悪くないぞ。

ジルバへんみ。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする