2020/10/24 逸見泰典 久しぶりに、本屋へ。 ストーリー物を欲してたわけではなく、諭されるもの、心あたたまるものを、求めてた。 なかなか、思うようには見つからないが、広告やポップ、宣伝、付随する情報なしで、探した。 ものすごい喜び、楽しみがある。 自分の感性、感覚のみで選ぶ、ハンター的興奮。 情報が溢れる時代だからこそ、大切に持ちたい感覚だと思う。 で、結局、ストーリーものを買ってしまった。 ちょっとした、活字の時間も悪くないぞ。 ジルバへんみ。