手書き。 2022/3/29 逸見泰典 ちょっとした御祝を伊勢丹に買いに行き。 「のしは、いかがなさいますか?あ、今、ちょっと印刷するのに時間かかっちゃうかも」 との事だったので、自分で書きますから、大丈夫ですよ。と答えた。 ものすごく、驚いた様子だったが、よくよく考えれば、ペンで書くだけ、である。 手書きで書く機会は、確かに減ったし、漢字も書けなくなってきた。 ただ、確実に、人の温もりが加わる、手書きには。 無くさずにいたいな。 ジルバへんみ。