手書き。

ちょっとした御祝を伊勢丹に買いに行き。

「のしは、いかがなさいますか?あ、今、ちょっと印刷するのに時間かかっちゃうかも」

との事だったので、自分で書きますから、大丈夫ですよ。と答えた。

ものすごく、驚いた様子だったが、よくよく考えれば、ペンで書くだけ、である。

手書きで書く機会は、確かに減ったし、漢字も書けなくなってきた。

ただ、確実に、人の温もりが加わる、手書きには。

無くさずにいたいな。

ジルバへんみ。

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