桜のトンネル。 2023/3/27 逸見泰典 桜の名所になっている通りを歩いた。 今年度が始まることへの気持ちの高ぶりと不安が混じる。 待ってはくれない時間への焦りと共に。 さぁ、いざ。 ジルバへんみ。