バーボン。 2009/6/9 逸見泰典 僕の生きる上での師のような方の誕生日にマッカランを贈った。 親父のような存在だから、僕自身もわからないお酒を選んだ。 バーボンは飲みやすくてリーズナブル。 やっと、少しだけバーボンと仲良くなれてきた。 スコッチには程遠い。 ただ、バーボンを嗜めるようになってきた事に喜びを感じる。 年齢を重ねるのはオートマチック。 濃く生きなきゃ勿体ない。 ほな、寝る。