バーボン。

僕の生きる上での師のような方の誕生日にマッカランを贈った。

親父のような存在だから、僕自身もわからないお酒を選んだ。

バーボンは飲みやすくてリーズナブル。

やっと、少しだけバーボンと仲良くなれてきた。

スコッチには程遠い。

ただ、バーボンを嗜めるようになってきた事に喜びを感じる。

年齢を重ねるのはオートマチック。

濃く生きなきゃ勿体ない。

ほな、寝る。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする