レイ・エリントン・カルテットの
アルバム聴いてたら
突然
ブラシを叩きたくなってみたのよ
レイ・エリントン〜、は
50年代のジャイブグループ
と言っても自分もよくわからん
エリントンと言っても
デュークではないし
デュークと言っても
東郷でもない
簡単に言えば
楽しげな歌ジャズ
中でも
ブラシで叩く
スピーディーで超軽快なリズムが
キモチんよかなんである
なもんで
眠ってたブラシを
久しぶりに引っ張り出して
叩いてみたワケ
だ が
まあ。。。
推して知るべし
「とりあえずは慣れだ、慣れ」
と自分に言い聞かせつつも
その直後に知ったのだが
レイ・エリントン御本人が
ドラム&ボーカル
だったんかいっ!
マイッた
恐るべし
猫じゃらしになるか
泡立て器になるか
今後のブラシの行く末が
たのしみー