佐渡テンペストのプロデューサーから、撮影中のステール写真を頂いたので、紹介。
まず、拘置所での自分。
拘置所だからねぇ、喜怒哀楽で言ったら、ひたすら、「怒」「哀」だった。
ここで、メンバーを想ってアカペラで歌ったシーンと、空腹の状態で看守から、まずい食事を与えられて貪るシーンが印象に残ってる。
昭和初期まで使われてた、実際の拘置所だから、そりゃリアル。
だから、逃げ出したい感じは、うまく表現出来てると思う(笑)
囚人服は、紫がかったピンクのツナギで、そりゃ寒い。
なんか、書いててマイナスなイメージばかりだな(苦笑)
そりゃ、そうだよな、囚人だし。
ま、今回は、こんな所で。
ほな、また。
ジルバへんみ。