いまスタジオで制作している新曲の歌詞がやすからメールで飛んできた。
俺はやすの詩のファンである。
歌の作詞、という歌詞だけど、
これは文字として観点からだと、小説や短編と何もかわらない。
その歌詞のファンだから奴とバンドを組むことにした過去。
好きな作家とバンドを組むのは当たり前だ。
俺の音楽は「音」だけじゃない。
毎回新作を楽しみにして、直接わからない事は意味を聞き、その作品を記憶し、本人が忘れたら俺が伝えるw
量産してるからまぁーしゃーない。
でもむしろそれでいい、とも思う瞬間もある。
伝えたいモノだって時代によって大切な事の色、形、濃さだって変わるじゃん?
それが生きてる証だと思えば自然でもあるからさ。
何事もまずは自分が好きでない物は人に説得力がないのは世の常。
美味しい物の店もそう
好きな服のブランドも
住んでる土地も
使ってるスマホの機種だって
まずは自分が好きなモノでなくちゃ
、薦めるならそんなものかと感じるでしょうよ。
俺は気持ち悪いと言われても結構、ジルバが好きだ。
だからオススメですw
これからもよろしくどーぞ!
明日のスタジオでこの詩と音を合わせます。
イズミ\(o`∀´o)