見慣れた景色に思う。 2019/4/3 逸見泰典 僕は、窓から外を見るのが好きだ。 物思いにふける、最高の時間。 何年も見てきた同じ景色を、三年ぶりぐらいかな、見てる。 以前、何を考えて見ていたか、全く思い出せない。 記憶を塗り重ねるほうが、僕には向いている。 新しい、素敵な未来を作りたいな。 ジルバへんみ。