きっかけ。 2020/8/18 逸見泰典 邦楽だと、マーシー、洋楽だと、ジェイムズ、が、僕のフェイバリットスタイルだ。 レスポールを弾いていたのも、マーシーみたく、弾きながら顎が上釣り気味でガラガラ声で歌いたかったから。 大泣きしながら、ガッツと強さを貰えるアーティスト。 今日、ふと聴いたら、案の定、号泣ロック。 しばらくパワープレイ決定だ。 ジルバへんみ。