意味は要らない。

バナナを食べたくなってバナナを食べる。

想像していた、チョコレートに見られる「バナナ味」とは全く違う現実。

それでも、食べながら「こんな不思議な形、味の果物が、そこらにある国があるんだ」と感心しながら、食べ終わる。

そして、大体、写真を撮る。

そう、アート気取りで。

バナナは食前も食後も絵になる。

意味はない。

ジルバへんみ。

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