和泉くんと。 2019/2/6 逸見泰典 久しぶり!?な、サシ飲み和泉くんのような、そうでもないような。 兄貴分の和泉くんには、いろいろ頼ってしまう。 やはり圧倒的にリーダー。 僕に出来るモノを、創作し続けるのが、僕の存在意義なんだろうと再認識できた。 僕は不器用なんだから、もがいてもがいて産むのが僕らしい。 ありがとうございます!! ジルバへんみ。