想像少年。 2019/10/10 逸見泰典 フランクフルトを食べるのが苦手な少年だった。 小学生の時に、「腸に肉を詰めて、、、」と聞いて以来、食べれなくなった。 そんな繊細な子供だった。 今では、かぶりついている。 何本でも食べてしまう。 デリケートとは程遠い。 そんな大人になってしまった。 ジルバへんみ。