こだわりつつ、歌うのは僕だから。 2019/7/7 逸見泰典 今晩、アコースティックのスタジオ。 五線譜を埋めまくりたい。 歌おうか、控えようか。 ずっとずっと考えてきた。 答えは、出ない。 ただ、歌うのは、自分だから。 ジルバへんみ。