歴史。 2022/6/28 逸見泰典 歴史を辿るのは、あまり得意ではなかったし、まだ、多少、抵抗がある。 時系列を現在に活かせないからだ、個人的に。 関わっている映画のプロジェクトが、仕切り直していて、音楽の背景も変わり、歴史を辿らねば、に、なった。 解釈を変えれば強く捉えられる。 何でも、自分次第である。 ジルバへんみ。