時の流れ。 2020/1/11 逸見泰典 野暮用で母校へ行ってきた。 懐かしさと言うよりは、しばし、時間が逆戻りした感じになる。 そして、現実に帰ると、不思議な時間感覚になる。 どこの時代を生きているのか、わからなくなる。 今年は、何事も、自分らしさを貫きたいからこそ、ブれては、いかん。 凛々しく立っている51号館も、変わらないのだから。 ジルバへんみ。