いざ、打ち合わせへ!! 2022/7/6 逸見泰典 僕が思う大正の音楽を自虐的にプレゼン。 さ、気合いの証明は終わり、次なる作曲へ。 制作チームは、いろいろあったようだけど、ゲラゲラ笑って話せて良かった。 エレベーターの中で、パシャリ。 ジルバへんみ。