制作物への執着。 2017/6/11 逸見泰典 月が、とても綺麗だったから、何度も携帯のカメラで撮ってみたものの。 街灯り、撮影モード?、技術?、いろんな要因で、うまく撮れない。 たった今、見てる光景が、残せない。 残せば、振り返られる、原点に還れる。 僕の創作への、こだわりは、これなんだと思う。 久しぶりに、脳が虚無感と戦ってる。 ジルバへんみ。