朝、爽快な目覚めのはずが、、、
差し歯が無くなってた。
例えるなら、ノーパンで出掛けてしまった違和感と言うか。
朝の炭酸水も、どうもストレートな喉ごしにならない、まるで、歯医者の麻酔後にコーヒーを飲んで、こぼす感じ。
そして、鏡の前で驚愕の事実を知るわけだ。
「歯がないっ!!!」(図を参照)
その後、この事実を話すと、皆が皆!「逸見さん、食べちゃったんでしょ、どうせ。」と言う。
僕は、そんなに腹ペコじゃない!
ジルバへんみ。
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