追悼。

とんでもない卑劣な事件が起きた。

教育と情報の在り方、責任感が希薄になりがちな「生き方」、少しずつ変わって行かなければ。

同じ時を生きているのだから。

身近に起こり得る、そう考えてみるのも、大切な気がする。

ジルバへんみ。

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