ワールドカップ終わりましたね。
にわかサッカーファンでの観戦だったけど、やはりこのスポーツは特に国のプライドをかけたものなんだと改めて実感した。
開催国ブラジルの歴史的敗戦、そして順位結果に対しての国民の評価やメッシ個人の表彰に対しての本人の思いや、そして我が国代表への評価や注目度関心度の在り方など、これらのニュースを見ていて、当たり前だ、とも共感する点もあれば素直に怖い話だ、とも感じた。
何かを掲げると責任はつきまとう。というより、動けば、生きていれば自分以外の感情が存在していて、何かと連動していて、良きも悪きも生まれる訳であり、しかたないが白か黒かなどの結果に導かれたりする事が人生多々あるのであれば、如何に自分の出来る範囲かもしれないが仲間と平和に生きていけるか、みたいな思いが、訳わからず頭を過ぎった。
書いておいてなんだが、オチはない。
ジルバに当てはめたり、プライベートに当てはめたりしたとしても、自分にも一貫性もないし。
ただこれを書きたくなった背景がいまの日本に溢れてる。
ニュースで見かける単語が具合悪い。
戦争、防衛、刺殺、脱法、、、
学のない俺だって感じるよ、
なんだ、脱法って?w
とりあえず、出来る範囲で構わないじゃん?
それがみんなが個々に感じていればその範囲は全域を網羅するし。
なんかそんな色んなことに想いが発展したきっかけのワールドカップでした。
ほんとに意味不明ですいません!
イズミ\(o`∀´o)